情報と電子の融合・・・フィジカルコンピューティング実験
有明高専電子情報工学科ではコンピュータプログラミングや半導体の仕組み、電子回路の基礎等を学びます。”マイコン”と言う小さなコンピュータは皆さんの身の回りにもたくさん活用されています。5年生の実験では、4年生までに身につけた様々な知識を活かして、Arduinoマイコン、XBee無線通信モジュール、加速度センサ、LEDマトリクス等と、Processingによるグラフィカルなコンピュータプログラムを組み合わせることにより、オリジナルの作品をグループで製作します。
※下の動画は2011年度の作品です。テーマは、誰でも楽しめるゲームを考えよう!です。
実験最終日に各班自分の作品をプレゼンテーションしてくれました。

 

 
(説明)加速度センサを搭載したボードをPCの前で人が傾けることにより、画面上の3Dボックスも同じ方向に傾く。また、ボタンを押すことでブランコモードに切り替わり、ボードを振ると3Dボックスがブランコのような動作をするシステムである。
 
(説明)・「ブロック崩し」を作成した。 ・ブロック崩しのバーの移動は、キーボードではなく加速度センサを搭載したブレッドボードを傾けることで制御する。
 
(説明)Arduinoに搭載した加速度センサを傾けてゲームを行う。Processingにてディスプレイに状況を表示し、XBeeで他のプレイヤーと通信対戦を行う。 じゃんけんゲームでは傾けた向きに割り振られた手で、振り子ゲームでは傾けた回数を競う。
 
(説明)画面上の爆弾と壁を避けながらスタートからゴールまでの迷路を脱出するゲームを作成した。壁にぶつかると止まり、爆弾にぶつかるとゲームオーバーとなる。爆弾は毎回ランダムに配置される
 
(説明)このシステムは、ArduinoとProcessingの連携によるダウジングゲームです。隠された目標をLEDの点滅を頼りに探していきます。このゲームはArduinoとProcessingの多様な機能を使用しています。グラフィックの配置もアピールポイントの一つです。
 
(説明)ProcessingとArduinoの連携を利用した、リアルタイムLED点灯システム。本システムは8×8のLEDを取り扱っているが、これを応用することで、より大きいサイズ、例えば電光掲示板のようなものの点灯システムにも用いることができる。
 
(説明)テトリスとは、7種類のブロックを積み上げていき、横一列がそろうとそのラインが消えて得点が加算されるシステムである。加速度センサで位置操作、ボタンで回転、LEDマトリクスに次のブロックを表示させる。
 
(説明)本システムは、加速度センサの操作によりエアホッケーのマレットと呼ばれる器具を操作し、PCでエアホッケーのようなゲームを行う事ができるシステムである。XBeeの無線通信により二人対戦を実現している。